こんにちは。kosodate31です。
この記事では、朝型子育てをはじめてきっかけと、メリットデメリットをお伝えします。
朝型子育てをはじめたきっかけ
私が朝型子育てをスタートしたのは、長女が5ヵ月頃です。
それまでは、自分が寝る前の最後の授乳までは寝かしていませんでした。(22時から23時くらいまで)
朝は6時半頃までには起きることが多く、昼寝をしているけ睡眠は足りているのかな?と感じました。
ふと自分の子供のころを思い出したときに、子供ってもっと早く寝てなかったけ!?と思い、20時就寝をしよう!!
と思ったのが始まりです。就寝時間が早まり、6時起床が習慣になりました。
メリット
早寝早起きの朝型習慣にして良かったこと
- 就寝時間が早くなるため、夜に自分の時間をとることができる。
- 朝起きて疲れてないうちに、子供の学習時間が確保できる。
- お出かけしやすい9時から10時頃には家事が終わっている。
デメリット
早寝早起き朝型習慣での大変なこと
- 16時半ごろから就寝までが忙しい。
- 特別な日以外の夜のお出かけがしずらい。起きてられるか不安。
- 帰りが遅いパパだと会うことができない。
まとめ
私は、実際に早寝早起き朝型習慣をスタートして、デメリットよりもメリットのほうが大きかったです。
夜に自分の時間を持つことで、趣味をしたりドラマを観たりと、やりたいことができるので、気分転換ができます。我が家では、子供が寝ている間にフットサルやサウナなど交互に1人Timeをして、ゆっくり時間も作っています。
毎日少しでも、夫婦の時間や1人の時間があると嬉しいですよね♪
パパは夜に会えないことがほとんどですが、朝たくさんお話しして寝顔を見て癒されています。
朝のパパが出発するまでは、パパに寄っていくので家事もはかどります!
パパの出発の時は「いってらっしゃい!また明日ね~」が子供たちのお決まりフレーズです!
早寝早起き朝型習慣は、生活リズムによってメリット・デメリットあるとおもいますが、
1人時間が欲しい!ゆっくりしたい!
と少しでも思っているならやってみる価値はあります!!
次の記事から、どうやって朝型習慣を作っていったのか細かく投稿していきます。
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